録画サーバーの番組予約に使ってる epgrec について
使ってるうちにちょこちょこコツ的なものを覚えたのでご紹介。
続きを読む 自宅サーバー epgrec 小技
前回はboot領域のディスクのファイルシステムが壊れて修復した訳やけど
ストレージとして使ってた別のディスクが BIOSの S.M.A.R.T から
[cc lang=’text’ ]
Pri Slave HDD S.M.A.R.T BAD Status Backup and Replace
[/cc]
と警告が出るように
自宅で運用してるubuntuサーバーが急に挙動がおかしくなる。
どーにかこーにか復旧はしたけど
備忘的に残しておこう。
バージョンは ubuntu Server Edition 10.4
何はなくともPHPをインストール
インストールされてるか確認する
[cc lang=’text’ ]
[user@foo src]$ yum list | grep php
[/cc]
うん、無い。
もしインストール済みなかこんな感じで
インストール済みのパッケージをがーーっと削除。
[cc lang=’text’ ]
[root@foo ~]# yum remove php
[root@foo ~]# yum remove php-*
[/cc]
いざMySQLの設定をしようとしたら /etc/my.cnf が無い。
無くても動くのね。
とりあえず文字コードとか最低限は設定したいので新規に作って設定。
無くても動くぐらいなんで最低限の設定だけ。
参考: URL
Mysqlをインストールしようとして
せっかくやしMysqlは日本語全文検索に対応させたいってことで
senna の後継になる groonga を導入してみようかと。
読みは公式サイト http://groonga.org/ の背景にもあるし「ぐるんが」でええんかな。
yum で管理出来るようなので楽チンっぽい。
前回起動スクリプトをapachectlをコピーして作ったけど
start とかで [ OK ] とか出てくれないとどうにも不安
ってことでRPMパッケージで入ったスクリプトを改変して使うことにしよう。