家のデスクトップやらノートやらあちこちでメールを受信してると
それぞれに振り分け設定が必要だったりとめんどくさいので、自宅サーバーでWEBメールを導入することに
どうやらRoundCubeってのが日本語関係でも使い勝手が良さそうなので早速導入
続きを読む 自宅ubuntuサーバーにRoundCubeの導入
家のデスクトップやらノートやらあちこちでメールを受信してると
それぞれに振り分け設定が必要だったりとめんどくさいので、自宅サーバーでWEBメールを導入することに
どうやらRoundCubeってのが日本語関係でも使い勝手が良さそうなので早速導入
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以前公開用サーバーにインストールした munin やけど
ubuntu 環境の自宅サーバーにも入れてある。
CentOSと違ってリポジトリにあるのが普通に新しいので
aptで入れて動かしてるだけやったけど
これからの季節、温度が気になってきたので監視を入れてみることに。
インストールだけしてほったらかしにしてた母艦上のcoLinuxを活用しようと
久しぶりに接続してとりあえずアップグレードをやってみたら
タイトルのエラーが。
続きを読む 古い ubuntu のバージョンを使っていると apt-get update 404 Not Found が出てで失敗する
[cc lang=’text’ ]
(parted) mkpart primary 0 -0
警告: 操作の結果できるパーティションはアライメントが正しくないためにパフォーマンスがでません。
無視(I)/Ignore/取消(C)/Cancel?
[/cc]
以前HDDを追加した時に作ったパーティションで無視した上のような警告メッセージ。
Advanced Format Technology(AFT)仕様のHDDではこのメッセージはだいぶよろしくないものらしい。
録画サーバーの番組予約に使ってる epgrec について
使ってるうちにちょこちょこコツ的なものを覚えたのでご紹介。
続きを読む 自宅サーバー epgrec 小技
前回はboot領域のディスクのファイルシステムが壊れて修復した訳やけど
ストレージとして使ってた別のディスクが BIOSの S.M.A.R.T から
[cc lang=’text’ ]
Pri Slave HDD S.M.A.R.T BAD Status Backup and Replace
[/cc]
と警告が出るように