インストールだけしてほったらかしにしてた母艦上のcoLinuxを活用しようと
久しぶりに接続してとりあえずアップグレードをやってみたら
タイトルのエラーが。
続きを読む 古い ubuntu のバージョンを使っていると apt-get update 404 Not Found が出てで失敗する
インストールだけしてほったらかしにしてた母艦上のcoLinuxを活用しようと
久しぶりに接続してとりあえずアップグレードをやってみたら
タイトルのエラーが。
続きを読む 古い ubuntu のバージョンを使っていると apt-get update 404 Not Found が出てで失敗する
はまったので備忘録的に。
CakePHPのmodelを使って、レコードの削除をしてたんやけどどうもレスポンスが悪い。
Model の deleteAll メソッドに指定した検索条件のカラムににはちゃんとINDEXは貼ってあるけど
どうもINDEXが使われてないような感じがする。
で、MySQLの方で実際に発行されてるSQLを調べてみると
deleteAllがコールされた段階で SELECT とDELETE がセットで呼ばれてるようだ。
deleteAll に指定した検索条件で SELECT した後、その SELECT 結果から取得した id で DELETE をやってる。
普通に使ってるテーブルなら id はたいてい PRIMARY KEY になってるから気にしてなかったけど
今回のはログテーブルだったもんで id にINDEX 貼ってなかったのが原因だったようで…
id にINDEX追加したら無事爆速なレスポンスになったとさ。
[cc lang=’text’ ]
(parted) mkpart primary 0 -0
警告: 操作の結果できるパーティションはアライメントが正しくないためにパフォーマンスがでません。
無視(I)/Ignore/取消(C)/Cancel?
[/cc]
以前HDDを追加した時に作ったパーティションで無視した上のような警告メッセージ。
Advanced Format Technology(AFT)仕様のHDDではこのメッセージはだいぶよろしくないものらしい。
録画サーバーの番組予約に使ってる epgrec について
使ってるうちにちょこちょこコツ的なものを覚えたのでご紹介。
続きを読む 自宅サーバー epgrec 小技
前回はboot領域のディスクのファイルシステムが壊れて修復した訳やけど
ストレージとして使ってた別のディスクが BIOSの S.M.A.R.T から
[cc lang=’text’ ]
Pri Slave HDD S.M.A.R.T BAD Status Backup and Replace
[/cc]
と警告が出るように
自宅で運用してるubuntuサーバーが急に挙動がおかしくなる。
どーにかこーにか復旧はしたけど
備忘的に残しておこう。
バージョンは ubuntu Server Edition 10.4
タイトルのまんまですが結構はまったのでメモ。
Model内に直接書くとちゃんとコールバックが実行されるので
beforeSaveとafterFindを両方書いた