サーバーの時計がずれると色々大層めんどくさいことになるので
外部のタイムサーバーを時間を同期させることに。
以下設定手順
小技レベルの話やけどちょくちょく忘れるのでメモ。
viでテキストの行数を表示する。
viを開いて
[cc lang=’text’ ]
:set number
[/cc]
だけでOK。
メモを残す時に行数も入れとくとどこいじったっけなーってなりにくくて便利。
あと改行無しでずらーっと書かれてる時とか
折り返りてるのか、改行なのか一目瞭然になって安心。
viでもそんなに困らん色とか変わるほうが嬉しいのでvimインストール
[cc lang=’text’ ]
[root@foo ~]# yum install vim-enhanced
[/cc]
vi で使えるように別名を登録しておく
[cc lang=’text’ ]
[root@foo ~]# alias vi=’vim’
[/cc]
んでこのままやと再起動したりすると元に戻ってまうので
/etc/bashrc に追記しておく
[cc lang=’text’ ]
[root@foo ~]# vi /etc/bashrc
[/cc]
[cc lang=’text’ ]
alias vi=’vim’
[/cc]
↑
これを最後に追加
調べたくなるたんびにググってる気がするのでメモ
[cc lang=’text’ ]
[root@foo ~]# cat /etc/redhat-release
CentOS release 5.6 (Final)
[/cc]
CPUの確認はこっち
[cc lang=’text’ ]
[root@foo ~]# uname -a
Linux foo.com 2.6.18-028stab089.1 #1 SMP Thu Apr 14 13:46:04 MSD 2011 i686 i686 i386 GNU/Linux
[/cc]